お互いがお互いの関わりの中で取り組むことが多く
つい、お互いの気持ちを推し量ることもなく
お互いの主張ばかりを言いあうバトルを朝からしてしまった・・・・。
タイミングよく
こんなメッセージ(おかみさん便り)をもらった.
日々の営みに追われ、忙殺されているとき
人は大事なものを見過ごしてしまうものらしい。
多忙な日常が作り出す 騒々しい心、浮ついた心、がさついた心
心がそういう状態にあるとき
どんな出会いも命をはらむことなく素通りしてしまう。
心耳を澄まさなければ聞こえてこない世界がある。
見えてこない世界がある・・・・・。
ゆっくりと考えれば 想いだすことも
思い出せなくなってしまっている今の心境。
俺のせいににするな!と怒鳴る旦那。
仕事(副業)も含め、日々の関わることへの不安な予感が
6歳年上の旦那への労わる気持ちがなかったことに反省!
ちょっと、足をとめ 心と時間の ゆ・と・りが 必要なのかな?